高齢者を介護しながら格闘家へ!オクタゴン(金網リング)を購入し、練習環境を充実させたい!
2月25日現在93.5万円達成!
2025年4月30日までに目標額230万円!クラウドファンディング実施中!!!

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自己紹介
こんにちは!
私はプロ格闘家でありながら、高知県で介護施設を経営している
松浦真実也です。

2022年秋に、日本で初めての総合格闘技実業団「トップティア」を設立し、
20名以上の若者たちが高知県須崎市に移住して、
介護をしながら格闘家を目指す生活を送れるよう指導してきました。
現在は8名のアマチュア選手が老人ホームに住み込みながら、
練習と仕事を繰り返す日々です。
私たちは、YouTubeやTikTokなどのSNSで活動の様子を発信し、
多くの方に “介護×格闘技” という新しいライフスタイルを
知っていただくための広報活動にも力を入れています。
このプロジェクトで実現したいこと
- 本格的な練習環境(オクタゴンや設備)を整えて、プロ格闘家を育成したい
- 試合やイベントを開催して、高知県や須崎市を盛り上げたい
- 高齢者介護と格闘技の両立をもっと身近に感じてもらいたい
- 地域の若者の雇用や移住を増やし、地方創生につなげたい
プロジェクト立ち上げの背景
きっかけや経緯
私自身、格闘家として活動する中で、
日本の練習環境はまだまだ弱いと感じていました。
一方で、父が経営する介護施設で格闘家が集まり、
仕事と練習を両立しながら毎日2部練習ができたら、
今までにない素晴らしい環境を構築できるのではないか――
そう確信して、2022年に「トップティア」をスタートしました。
いざ始めてみると、全国から多くの若者が集まり、
高齢者と格闘家の相性の良さを実感する日々です。
そこでさらに練習環境を向上させるために、
試合で使うオクタゴン(金網リング)の導入を決めました。
金網リングを使った試合を開催し、選手の育成の場とすると同時に、
地域の方々や老人ホームの入居者に、戦う姿を見て喜んでもらいたいと考えています。

これまでの活動例
- 創設時(2022年秋)より、ほぼ毎日練習を継続
- プロ・アマ合わせて21もの大会に出場し、実績を積み重ねる
- YouTubeなどのSNSで精力的にプロモーション活動を実施
現在抱えている課題例
- 金網ケージがないため、試合に向けた実践的な練習が難しい
- 地方のため、選手たちが遠征する際の負担が大きい
- 逆に大きな大会を当地で開催し、盛り上げたいという想いがある
現在の準備状況
- 新格闘技団体の名称とロゴを作成済み
- 金網リングの見積もり取得済み(導入は資金調達次第で即実行可能)
- 旗揚げ大会の企画・運営準備を進行中

リターンについて
- 10万円以上
- 旗揚げ大会の金網ケージのポストに、スポンサーとして会社名などを掲示
- 大会中のアナウンスでご紹介
- 5万円以上
- 旗揚げ大会のVIPペアチケットをプレゼント
- スポンサーとしてアナウンスでご紹介
- 1万円以上
- 旗揚げ大会の特別指定席ペアチケットをプレゼント
*決済時にご記入いただいたメールアドレスにメッセージを送らせていただきます。
スケジュール
- 2025年春
- オクタゴン(金網ケージ)納品・練習使用開始
- 2025年内
- 旗揚げ大会を開催予定
(その他、進捗に合わせてイベント開催やリターンの発送時期を
順次ご案内いたします)
最後に
私たちは、「介護と格闘技の両立」という、一見すると異なる世界を
融合させる挑戦を続けています。
高齢者の方々にも笑顔になっていただきながら、若者の雇用や夢をサポートし、
地方から日本の格闘技を盛り上げたい――
そのためには、どうしても本格的な練習環境である金網リングが必要です。
皆様のご支援があれば、試合開催や選手育成を加速し、
地域の活性化にもつなげていけると確信しています。
多くの方にこの取り組みを知っていただき、応援していただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします!